Just Cause 3 - G2Play 購入レポート -
Just Cause 3をシリアルキー販売サイトG2Playにて約3000円で購入。
アクティベート、日本語対応、特に目立つマイナス点は見当たらない。
日本語対応の件とシリアルコード販売サイトの危険性についても書いておく。
- もくじ
・最後に
2016.2.11現段階では吹き替え・字幕に対応しており、英語音声に変更可能。
翻訳についても出来が良く、UI面もしっかりしており満足。
※G2Play上の対応言語欄に日本語の記載はないが、問題なく日本語でプレイできている。
購入から商品までの時間もsteamやOriginに要するスピードと大差なく、頻繁にセールが行われ、通常時でも非セール時のsteamよりは安い。
強烈なメリットですが、その実トラブルが絶えず度々PCゲー界隈で取り沙汰されている。
記憶に新しいシリアルコード販売サイト(通称鍵サイト)のトラブルが以下のリンク。
盗難クレカで購入されたキーが「鍵屋」に流入、Uplayアカウントから対象タイトル削除
この件については鍵サイトだけが悪だとは言い切れないが、購入したユーザーがプレイできない状態のまま未解決で対応をやめた報告もある模様。
Farcry4削除問題の折には筆者も被害を受けた。
G2Playに問い合わせるも最終的には問い合わせについての返答も来なくなりだんまり。
調べれば調べる程不可解な点は増えていくばかりなので、利用するのであれば買っても遊べない事があるのを割り切って一種のギャンブル感覚で購入した方がいいのかもしれない。
この記事はとても興味深かった。
トラブルが起きているのも事実ですが、大半は問題なく使用できているのも事実。私は何か問題が起きた場合の保証がなくなる分安く買えるというように解釈して利用している。
安さや便利さに踊らされず、自分の目と頭で判断する事をおすすめする。
ちなみに、Just Cause 3の鍵サイト購入に関するトラブルはまだ見当たらない。